中学2 国語 平家物語 扇の的 中間テスト・期末テスト対策 予想問題

 

<問題 → 解答>

 

・沖には平家、舟を一面に並べて見物す。 この一文と対応した一文は?

 

→陸には源氏、くつばみを並べてこれを見る。

(解説)このように、言葉を形や意味が対応するように並べる表現を「対句」という。

 

対句が多く用いられるのが「平家物語」の特徴である。他にも

 

「がぶらは海へ入りければ、扉は空へぞ上がりける。」や「沖には……感じたり、

陸には……どよめきけり。」なども対句を使った表現である。

 

 

・「晴れならずということぞなき」 の現代語訳は? → まことに晴れがましい情景である

 

・「心のうちに祈念して」とあるが、矢が外れたなら与一はどうするつもりか?

 

 →弓を折って自害し、二度と人と顔を合わせるつもりはない。

 

この扇の的は単なる遊びではなく、敵の平家からの挑発である。これを受けて立った義経からの命令で、

源氏の代表として的に向かう与一は、味方の期待を一身に背負い、命懸けの心境でいるのだ。

 

・敵方の平家が、与一をほめたたえたのはなぜか?

 

→与一の腕前の見事さに、敵味方を超えて感動したから。

 

・「小兵といふぢやう」の意味は?

 

→小柄な武者とはいいながら

 

・「かぶらは海へ入りければ」と対句になっている部分を、文章中から抜き出しなさい。

 

→扇は空へぞ上がりける

 

・「散つたりける の主語は?

 

→扇(は)

 

・敵の平家が「ふなばたをたたいて感じた」時の気持ちは?

 

→ 与一の弓の腕前の見事さに感嘆し、はめたたえる気持ち。

 

 

・「沖には平家、ふなばたをたたいて感じたり、」と対句になっている部分は?

 

→陸には源氏、えびらをたたいてどよめきけり。

 

・「年五十ばかりなる男」が舞い始めたのはなぜか?

 

→与一が的を射たのがおもしろく、感に堪えなかったから。

 

・「御定ぞ、つかまつれ」とありますが、「御定」とは、どんなことでしたか?

 

→舞っている男を射ること。

 

・「情けなし。」と言った人は、なぜそのように言ったのですか?

 

→感動をして舞を舞っているだけの男を射倒すことは、思いやりのない残酷な行為だから。

 

・この本文中の「情けなし」の意味は?

 

→思いやりがない


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