中学2年 学年末テスト予想問題 
漢詩の風景

春暁 孟浩然

春眠()ヲ     

 

処処聞啼鳥ヲ     

 

夜来風雨声    

 

花落ツルコト多少   

 

 

書き下し文にしなさい。 ※(  )は現代語訳

 

春眠暁を覚えず

(春の眠りの心地よさに、夜明けにも気づかなかった。)

 

処処啼鳥を聞く

 (外はいい天気らしく、あちこちで鳥の声が聞こえる。)

 

夜来風雨の声

  (そういえば、昨夜は風雨の音がしていたなあ。)

 

花落つること知る多少  

(花はいったいどれほど散ったことやら。)


◆「春暁」のように四句からなる漢詩を何というか?。
またその構成法を四字で答えなさい。

→絶句、起承転結

 

作者はどこで何をしているか? 

 

→ 寝床でうとうとして、春の眠りをたのしんでいる。

 

春暁の意味は?

 

→ 春の明け方ののどけさ。

 

この漢詩の主題は?

 

  いよいよ春になったという喜び

 

◆この漢詩の作者は誰か?

 

→ 孟浩然

 

 ◆この漢詩は次のうちどれか?

五言絶句

五言律詩

七言絶句

七言律詩

 

→ ①五言絶句

 

絶句・・・四句で構成

律詩・・・八句で構成

◆作者が回想している句は?

→ 転句(第三句)

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