5月
★「9月入学」来年度導入は困難 自民が提言案を大筋了承(5/29)
 自民党は29日、政府が導入の可否を検討する「9月入学制」に関するワーキングチーム(WT)の会合を開き、今年度と来年度の導入は困難とする提言案を示し、おおむね了承を得ました。制度としての9月入学については、長期的な課題として引き続き検討します。6月1日に再度会合を開き、政府への最終的な提言案をまとめます。

★「HTV(こうのとり)」9号機打ち上げ成功(5/21)(5/25)
 国際宇宙ステーション(ISS)に食料などを届ける日本の無人補給機「HTV(こうのとり)」9号機が21日未明、種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)からH2Bロケットで打ち上げられ、打ち上げは成功しました。
食料や高性能バッテリーなどを積んだ「こうのとり」9号機は、日本時間の25日午後9時すぎ、ISSのロボットアームにキャッチされ、その後、ドッキング作業が行われました。

★マイナンバー「通知カード」が5月25日で廃止(5/25)
 新型コロナウイルスの緊急経済対策として国が支給する1人10万円の特別定額給付金。そのオンライン申請が、早い地域では5月1日から始まりました。ただオンライン申請にはマイナンバーカードが必須です。
住民にマイナンバー(個人番号)を知らせるための紙製の「通知カード」が、5月25日に廃止されます。この廃止によってできなくなるのは「通知カードの新規発行・再交付」と「通知カードの住所や氏名などの記載変更」です。
ただし、当面の間は通知カードに記載された、氏名、生年月日、住所などに変更がない限り、引き続き「通知カード」を“マイナンバーを証明する書類”とすることは可能です。

★WHOのテドロス事務局長、日本の新型コロナ対策を評価(5/26)
 世界保健機関(WHO)テドロス事務局長は25日、ジュネーブでの記者会見で、日本政府が緊急事態宣言を全面解除したことに関し、日本が新型コロナウイルスの感染者数や死者数の抑制に成功したと評価しました。

緊急事態宣言解除(5/25)
 政府は25日夜、新型コロナウイルスの感染拡大にともなう緊急事態宣言を、5月末の期限を待たず、全国で解除しました。

★黒川弘務検事長が辞表提出(5/21)
 緊急事態宣言のさなかに賭けマージャンをしていた疑惑が報じられた、黒川弘務東京高検検事長が辞表を提出したことを、森まさこ法務大臣が21日、発表しました。

検察庁法改正案の今国会での成立を見送り(5/19)
 政府は18日、検察官の定年を引き上げる検察庁法改正案の今国会での成立見送りを決定しました。

★(5/3)
 5月3日は憲法記念日です。安倍晋三首相は、憲法改正を主張する団体にビデオメッセージを寄せ、新型コロナウイルスの感染が拡大する中、憲法に緊急事態条項を盛り込むことについて国会で議論を進めるべきだと訴えました。 
 安倍首相はこのように述べた上で「国会の憲法審査会の場で議論を進めていくべき」との考えを示しました。また、憲法9条については、自衛隊が新型コロナの対応にあたっていることを指摘した上で「憲法に自衛隊を明記しよう」と訴えました。
 
※ 緊急事態条項とは、「大災害や武力攻撃などによって国家の秩序などが脅かされる状況に陥った場合、政府などの一部機関に大幅な権限を与えたり、人権保障を停止したりする、非常措置をとる」ことを定めた規定です。


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