1月
★WHOが「国際緊急事態」宣言(1/31)
 世界保健機関(WHO)は30日、中国で発生した新型コロナウイルスについて、「国際的な公衆衛生上の緊急事態」を宣言しました。WHOによる同宣言はまれで、発令によりウイルスの拡大防止に向けた国際協力態勢が改善する可能性があります。


★補正予算案、衆院本会議で採決(1/28)
  2019年度補正予算案は28日夜、衆院本会議で採決され、自民、公明、日本維新の会の各党などの賛成多数で可決され、参院へ送付されました。自公両党は参院での審議を経て、30日の参院本会議で可決・成立させる方針です。
 補正予算案の総額は4兆4722億円高齢者運転支援(1139億円)や次世代通信規格「ポスト5G」技術の開発促進(1100億円)、今月に発効した日米貿易協定への国内農業対策(3250億円)などを計上。また、全小中学生が学校で「1人1台」の情報端末を利用できる環境を整えるため2318億円なども盛り込みました。

 安倍晋三首相は31日、新型コロナウイルス感染症対策本部会合で、入国申請前14日以内に中国湖北省に滞在歴があるすべての外国人の入国を拒否すると発表しました。

★コービー・ブライアント氏、死去
  NBA(全米プロバスケット)のレーカーズ一筋で2015~16年シーズンまでプレーし、史上4位の通算3万3643得点を記録したコービー・ブライアント氏(41)が26日、米ロサンゼルス郊外で発生したヘリコプター墜落事故で死亡しました。同乗していた13歳の次女・ジアナさんを含めた9人全員が死亡しました。

★地質時代に「チバニアン」命名(1/17)
  ジュラ紀や白亜紀などで知られる地球の地質時代の中で、およそ77万年から12万6000年前にあたる第四紀更新世の中期について、国際地質科学連合は、千葉・市原市にある地層を基準地として、ラテン語で“千葉の時代”を意味する「チバニアン」と命名することを決めました。
 地質時代に日本の名前が付けられるのは初めてのことで、地球の歴史に刻まれることになります。

★台湾総統選、蔡英文氏が再選(1/11)
  1月11日、4年に1度の台湾総統選が行われ、民進党の蔡英文(さい えいぶん)氏が過去最多の得票で再選を果たしました。中国の習近平国家主席が迫った「一国二制度」による台湾統一方針に対し、選挙という民主的手法を通じて台湾の民意が「ノー」で返した形となりました。

★箱根駅伝 青山学院大学が優勝(1/3)
  第96回箱根駅伝で青山学院大学が優勝しました。区間記録が続々と更新されて、記録とともに、選手が履くシューズにも注目が集まりました。
 ナイキ社の厚底シューズ「ヴェイパーフライ」が大会を席巻しました。出場10選手全員がこのシューズを履いて総合優勝を果たした青山学院大は、その象徴となりました。

★日米貿易協定発効(1/1) 
  日本と米国による関税撤廃・削減を定めた貿易協定が発効されました。日本は牛・豚肉、小麦などの農産物市場を環太平洋連携協定(TPP)の自由化水準内で開放し、米国は自動車・同部品を除く幅広い工業品の関税を撤廃・削減します。
  2019年4月に本格的な交渉を始め、半年足らずで署名に至りました。政府は今後の交渉で米国の自動車市場が開放されれば、日本の実質GDP(国内総生産)が0.8%(約4.2兆円)押し上げられると試算しています。




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