7月
★世界文化遺産候補に縄文遺跡群 北海道・東北、21年登録目指す(7/30)
 国の文化審議会は30日、2021年の国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界文化遺産登録を目指す候補に、北海道、青森、岩手、秋田4道県の「北海道・北東北の縄文遺跡群」を選びました。「縄文遺産群」は「三内丸山遺跡」(青森県)や「大湯環状列石」(秋田県)などの集落跡や貝塚、環状列石などで構成されます。政府は閣議了解を経て20年2月1日までに推薦書を提出します。今後は、ユネスコ諮問機関が21年5月ごろに公表する勧告で、縄文遺跡群の登録可否をどう判断するかが焦点となります。

★月の南極 日印が調査 7月30日(火)
 政府は、2023年度を目指しインドと協力して月の南極への無人着陸探査に挑む方針であることがわかりました。
関係者によると、計画では2023年度ごろ、現在開発中の日本のH3ロケットで月面探査車を搭載した着陸機を打ち上げる予定。月の南極には水が氷の状態で存在する可能性があるとされていて、探査車に積んだ装置を使って世界に先駆けて水の検出を目指す考え。
 計画では日本がロケットの打ち上げと月面探査車の開発を担当し、インドが着陸機を開発する。各国が競って月の探査に乗り出す中、日本としては今月、無人月探査機を打ち上げるなど宇宙先進国のひとつでもあるインドとの関係を深めたい考えで、今後、国の宇宙政策委員会などでの検討を経て、年末にも探査が正式決定する見通しです。

★ボリス・ジョンソン氏がイギリス首相に就任(7/24)
 イギリス与党の保守党党首に選出されたボリス・ジョンソン氏(55)が24日、エリザベス女王の任命を受け新首相に就任しました。欧州連合(EU)離脱を巡る混迷からの脱却が最重要課題ですが、党内や世論は分断、難しいかじ取りを迫られます。

★第25回参議院選挙(7/21) 
 21日に行われた参議院選挙は、自民党・公明党の与党が、改選議席の過半数63を上回る合わせて71議席を獲得しました。改憲の発議に必要な3分の2議席を維持できませんでした。

★第161回芥川賞・直木賞発表(7/17)
 第161回芥川賞・直木賞の選考会が17日に行われ、芥川賞は今村夏子さんの「むらさきのスカートの女」に、直木賞は大島真寿美さんの「渦 妹背山婦女庭訓 魂結び」が選ばれました。。

★「仁徳陵」世界遺産決定(7/6) 
 ユネスコの世界遺産委員会は7月6日、アゼルバイジャンの首都バクーで行われている新たな世界遺産を決める会議において日本が推薦する大阪府の「百舌鳥・古市古墳群」の世界文化遺産としての登録が正式に決定しました。天皇や皇族が葬られたとして宮内庁が管理する「陵墓」の登録は初めて。大阪府初の世界遺産で、観光振興にも弾みがつきそうです。
国内の世界遺産は23件目で、登録決定は7年連続。内訳は文化遺産19、自然遺産4となります。



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