★安倍晋三首相、フィリピンのドゥテルテ大統領と会談 (10/30)
 安倍晋三首相フィリピンのドゥテルテ大統領と会談し、中国の南シナ海への進出を念頭に、フィリピンの海上警備能力強化に向けた支援を表明しました。日本側は大型巡視船を供与するなど、フィリピンの海上警備能力を強化させることで、南シナ海の軍事拠点化を進める中国を牽制(けんせい)する狙いがあります。
 一方、経済面では今後5年間で地下鉄や防災設備など、総額1兆円規模のインフラ支援を実施することで合意し、共同声明を発表しました。
 また、会談では北朝鮮問題について、国連安保理の制裁決議を完全に実施することを確認しました。

★衆議院選挙、自民党が圧勝 (10/22)
 22日行われた衆議院選挙の獲得議席が23日午後、確定しました。
自民党が圧勝し、定数が10減る中、公示前の議席、284議席を維持。公明党29議席で、自民・公明の与党で、あわせて313議席に達し、憲法改正の国会発議に必要な3分の2を確保しました。
 立憲民主党は、選挙後の追加公認を含めて、55議席で、野党第1党となりました。希望の党は50議席、共産党は12議席、日本維新の会は11議席と、いずれも公示前から減らし、社民党は公示前と同じ2議席でした。日本のこころの議席は0で、無所属は22議席でした。

★中国共産党大会開幕 (10/18~24)
 18日、世界中が注目する中、5年に一度の第19回中国共産党大会が開幕しました。人民大会堂が拍手に包まれる中、習近平国家主席「大会のテーマは初心を忘れず使命を胸に刻み、中国の特色ある社会主義の偉大な旗印を高く掲げることだ。中華民族の偉大な復興という中国の夢を実現するため、たゆまぬ奮闘をすることだ」と語りました。
 共産党大会は中国における最高の意志決定機関で、約8900万人の党員から選ばれた約2300人の代表が参加、24日まで1週間にわたって行われます。

★日本版GPS(全地球測位システム)衛星「みちびき4号機」の打ち上げに成功。 (10/10)
 GPSの位置情報の誤差は、たった数cmになります。10日午前7時すぎ、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた、H2Aロケット36号機。そこに積まれていたのは、日本版GPS衛星「みちびき4号機」。日常で活用している位置情報の性能を、さらに高めることができます。

★ノーベル平和賞は「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)が受賞 (10/6)
※ ICAN=International Campaign to Abolish Nuclear Weapons の略。
 ノルウェーのノーベル賞委員会は10月6日、2017年ノーベル平和賞受賞者にICANを選定したと発表しました。
 ノーベル賞委員会は「核兵器廃絶国際キャンペーンは人類の惨禍を招きかねない核兵器の危険性を国際社会に知らせ、核兵器禁止条約の採択に寄与した」と選定の理由を伝えました。

★ ノーベル文学賞はカズオ・イシグロさんが受賞(10/5)
 今年のノーベル文学賞は長崎出身でイギリス国籍のカズオ・イシグロさん(62)に決まりました。 代表作は「日の名残り」「わたしを離さないで」。

★立憲民主党が設立届 (10/3)
 立憲民主党は3日、総務相に設立届を提出しました。代表には枝野幸男・元官房長官が就任。 結党メンバーには、希望の党への合流に反発する枝野氏、菅直人・元首相、長妻昭・元厚生労働相らが名を連ねました。


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