2016年第1回学調テストは全体的には基本的な問題が多い印象です。

 

英語はやや簡単、後の4科目は普通レベルではないでしょうか?

 

英語は対話文、長文の内容一致など選択肢から本文と正しい内容を選ぶ問題が解きやすく、英作文も簡単で得点源にするべき問題でした。

 

理科の心臓をポンプに例えた作図の問題も、問題文から弁の一つが開いているときは、もう一つの弁が閉じていることを読み取れば、答えることができたと思います。

 

理科は頻出テーマである電流が出題されませんでした。運動とエネルギーの問題では、てこ、滑車の問題でした。最初のてこの問題ができないと、数問は連続して解けないような問題でした。台車、動滑車、定滑車の問題の対策をしていても、てこの問題の対策をしていない生徒にとっては難しく感じたでしょう。

 

数学は昨年から問題用紙が3枚になって問題数が多かったですが、作図、方程式の文章題、証明問題も基本問題でした。

 

上位校を目指すのであれば英語、数学は40点以上が望ましいでしょう。

 

5科目合計200点以上は得点したいところです。

 

塾によっては志望校ごとのボーダー(最低点)をプリントで渡してくれる場合もありますが、市販のサクセスロード(佐鳴予備校)、入試研究(秀英予備校)などに合格者の内申点、学調テストの目安が記載されているので参考にしてみてください。

 

2冊とも2,000円位するので自分の希望する高校のページだけ立ち読みしてくればよいでしょう。記載の内容と今年のボーダーは変わることもあります。あくまで「目安」とお考えください。

 

学調よりも、内申点の方が大切です。来月は中間テストがある中学も多いでしょう。内申点確保のためにも早めにテストの準備をしてください。


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