子曰く、「学びて時にこれを習ふ、また(よろこ)ばしからずや。

孔子先生がおっしゃるには、「教わったことを機会があるたびに復習して体得する、なんとうれしいことではないか。

 

(とも)遠方より来たる有り、また楽しからずや。

友人が遠くから訪ねて来て学問の話しをする、なんと楽しいことではないか。

 

人知らずして(うら)みず、また君子ならずや。」と。

他人が自分を理解してくれなくても不満は持たない、それでこそ君子ではないか。」

 

書き下し文・・・青

現代語訳・・・現代語訳

 

 

<語句>

子・・・孔子、先生

曰はく・・・おっしゃるには

また ~ずや ・・・ なんと ではないか

朋・・・友人(同じ先生のもとで学ぶ友、同じ志を持つ友)

人・・・世間の人々

不知・・・自分の学問を認めて相手にしてくれないこと

慍・・・不満

君子・・・学問の徳を積んだ人格者

※本文の君子・・・ 世の中の人が認めてくれなくても、不平や不満を抱かない人





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